Nov 6, 2017

素材のもとのかたち

普段から馴染みの少ない食材は、加工前に子どもに見せたり、触らせたりしています。

そうしないと、魚は切り身の状態で海を泳いでいる!と思うことと等しいことが生じるからです。魚は大きめの魚売り場でもOKです。解体販売する時を狙って見ることも大事なのかと思います。リアルなサイズを目にする良い機会ですよね。

とはいえ、特別なことはしません。保育園や学校でも昼食用食材に触れる機会(手伝い)があったり、色々な機会がありますが、家でも無理ない範囲で普段つかう食材を見せるだけで十分です。自分が詳しく知る必要もなく、図鑑で調べながらでも良いでしょうし、スマホなどのデジタルツールで検索して一緒に見ても良いですよね。

栗はこの状態のものを触って、思ったより硬いとか、図鑑を見ながら、一つの栗には3粒入っていて、この平らな粒が真ん中だ!と発見をしていました。イガイガついたものもそのうちに触らせてあげたいものです。

くりは、栗ご飯と、濃厚な玄米甘酒とサツマイモだけの味付けできんとんにしました。
正月の栗きんとん、甘すぎるのが苦手なのですが、甘酒とサツマイモだけだと、優しい味に仕上がります。

ぎんなん

娘に「これなーんだ?」と聞いたら、ニオイを嗅いでぎんなん!と。わからないかと思っていたのに、散歩の時に教えてくれたでしょ?ですって。言われてみればニオイの記憶は結構残りますものね〜。

カカオ

発酵焙煎したカカオを食べながら、チョコレートの作り方の本を子どもと眺めて、息子は「こんな大きな実のタネなんだね」「あ、美味しい」と初カカオ体験。苦味はあるけれど、そう強くなく。アーモンドのような硬さ。もちろんチョコレート風味(^^)何かに加工するか、このまま食べるか悩んでしばらく経過。高ポリフェノールだし余計な糖分ないし・・・、このまま気がついたら食べ切っちゃっているパターンかもしれません。

東京の新宿御苑大温室にカカオの木があり、そこで花や実が見られる時期がある模様です!

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