Apr 18, 2016

お昼ご飯、ボクがつくるよ!

小2息子 「今日のお昼なに?」
母   「まだ仕事中だし何も決めてないよ。作ってくれるの?」
息子  「いいよ。」
母  「(え、つくるんだ。)よろしくね~」

そんなやりとりで始まった日曜のお昼ご飯作り

息子「何をつくろうかなぁ。」
母「本で決めたらいいんじゃない?」

丁度図書館で借りてきていた本があったので、
その中から決めることにした模様。
ちなみに借りていたのは妹であり、兄ではありません。

そして決めたのは「ポテトサラダ」と「味噌汁」でした。冷やご飯はあったのですが、メインはどうするんだろうか?と思ったら後でつくるとのこと。これはお昼ご飯が3時になってギブアップするパターンなのではなかろうか?と頭をよぎります。でもやる気になっている模様なので、なんとかなるか~(するか)と好きにさせてみました。

当日、私は仕事を必死に進めていたところだったので、見る事もせず音だけ聞いていたのですが、野菜の皮むきから始め、芋を出して洗って妹に皮むきを手伝ってもらい、包丁で切るのは息子の役目として、キュウリや芋、玉ねぎを切っていました。

兄は保育園の当番で慣れた野菜の下処理と、たまにお願いしてたお手伝いで、それなりに下準備と火の扱いが可能です。
妹はしきりに「今日の夜ご飯も一緒につくろうねぇ。何をつくろうか。」と嬉しそうにおしゃべりしています。包丁を持ちたそうにしていたけれど、もう少し一緒に練習してからということになりました。

それから、鍋をガチャガチャ出す音や、上にあるザル取って!と家族が言われていたことから、思いの外順調だなと聞いていました。

 


そして、ポテトサラダが完成しました。手には竹串を握っています。ちゃんと芋が煮えているのかを調べた模様です。教えたことあったかな~?と思ったら、本に書いてありました。このシリーズ子どもにはわかりやすそうですね。おかげ様で独学で煮えたかどうかを確かめるには竹串で刺すというスキルを習得しました(笑)

でも、ポテトサラダをよーく見ると。分厚い生の玉ねぎが沢山入っていました。普段、薄切りにして水にさらして辛みを取ったものであっても、子どもたちは食べないソレです。ポテトサラダもこのままでは食べそうにありません。実際に一口食べさせても嫌がりました(笑)しかし、一つ一つ玉ねぎを取る時間もなかったので、無水鍋に入れて加熱(その間に別のメインを用意)。しっとりさせてからいただきました。味は最初の味付けのままでバッチリでした。

味噌汁は蕪でした。冷蔵庫を開けて見つけた蕪を汁にしようと思った模様です。しかし出汁の取り方をしっかり教えて居なかったので、確かな素材で作られている出汁パックで煮出してもらいました。出汁パックが悪い訳ではないけれど、今度は出汁の取り方も一緒にやっておこうと思ったのでした。

息子は張りきって作ったのでちょっとお疲れの模様。でもそんなことには気が付かない娘はご飯を食べながら言います「お兄ちゃん、夕飯は何つくる?」と。笑

 

つくり終わってから一緒に考えたこと

私の備忘録のようなものではありますが、書いておきます。
・いきなり全品作るのは大変なので、1品ずつ作り、手順になれたら増やしていこうということ
・平日は時間が最優先。お手伝いしたくても時間があるときのみにすること
・食事を作ったらおしまいではなく、掃除片付けまで行うこと(想像以上の散らかり具合でした笑)
・ふたりがやりたい炊飯の手伝いは兄妹交代で行うこと(計量→洗う→水を入れ→スイッチ)

 

炊飯に関しては、ガスを使用した炊き方を覚えて貰いたいと思うものの、炊飯を依頼する時は私が不在の時が多そうなので、とりあえずは炊飯器での美味しい炊き方をマスターしてもらうことにしました。

当初は長期のお弁当作り期間に、子どもが自分で作る日があっても良いのではないかと考えて教えていたのですが、まだお弁当作りまでには至りません。笑

でも、自分で作ろうという意識になったこと、実際に手助けなしで一品仕上げたことは大きな一歩だったように思います。しばらくは、自作弁当の前に休日のご飯を作って貰おうと企む母なのでした。


それにしても。こちらのごはん本もあったのにサラダの本をチョイスしたのは、自分が食べたいものだったからの模様。献立まで考えるという練習をしていなかったので、今後のテーマに組み込んでみようと思いました。

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